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【おにぎりテイスティング】に初挑戦!表参道おにぎりラボ①

2014.10.27

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2014年10月25日、東京・表参道で開催された「表参道ごはんフェス」にて、

おにぎり協会presents「表参道おにぎりラボ」と題したワークショップが開催されました。

 

今回のテーマは、塩にぎりを極めよう!

小池精米店・小池理雄さんが複数原料米をブレンドした「表参道おにぎり米」2種類を開発。

一方、ソルトコーディネーター・青山志穂さんが各々のブレンド米に合う塩をチョイス。

ブレンド米2種×塩2種の計4パターンの組み合わせを、総勢20名の参加者が一斉に

【おにぎりテイスティング】に挑戦するという、初の試みを行いました。

 

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まずは五ツ星お米マイスターの小池理雄さんより、「おにぎりに合う」という基準で

ブレンドした、表参道おにぎり米『くっつき』と『パラリ』の2種類について解説。

米屋の仕事は、品質管理はもちろん、食シーンに合わせた精米とブレンド技術が重要。

「おにぎり用」といったように、具体的なオファーを受けると米屋は力を発揮しやすいそう。

また、コメは生鮮品。おいしい塩にぎりのために、ぜひ精米したてを食べてほしい。

 

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一方、ソルトコーディネーター青山志穂さんが表参道おにぎり米に合わせた塩は、

高知県産『あまみ』と沖縄県産『石垣の塩』の2種。

『あまみ』はしっかりした塩味と酸味が、『石垣の塩』は細やかな粒と甘さが特徴。

2本指(親指と人差し指)で塩少々(1g弱)なので、小さめのおにぎり1個で2本指と覚えておくと良いそう。

その割合で塩味を感じない場合、体に疲れが溜まっているので注意が必要です。

 

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実際に【おにぎりテイスティング】を行う参加者のみなさん。

「食味」「一体感」「包容力」「にぎりやすさ」「冷旨(冷めて旨い)」の5項目を各5段階評価。

コメ自体の食味検査とは違い、おにぎり独自の評価項目が並びます。

 

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最初に食べた状態と時間をおいた状態では、食味に大きな変化が。

これこそ「おにぎり米」の真価が問われる場面です。

 

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テイスティングの様子を笑顔で見守る小池さんと青山さん。

現在のところ、4つの組み合わせの人気が割れる結果に。

 

この後、みなさんに素手でにぎっていただき「にぎりやすさ」を測定します。

「表参道おにぎりラボ」はまだまだ続きます。