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おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.92 「世界的に見たお米の種類」

2016.04.03

お米を知ろう92

今日のクイズは「世界的に見たお米の種類」についてです。

 

世界のお米は、大きく分けて3種類に分けられます。私たち日本人の多くの人が食べているお米は「ジャポニカ種」です。「ジャポニカ種」は一般的に粒の形が短くて丸みを帯びていて、比較的粘りのあるお米です。「インディカ種」は中国南部や東南アジア等で栽培されています。生産量が最も多く、見た目は細長いお米です。炊くとパサパサします。カレー等に向いているようです。残り一つのお米は、「○○種」と言います。アジアの熱帯高地や北アフリカで多く栽培されているお米です。粒の幅が広く、大粒なのが特徴です。炊くとあっさりして、粘りもあります。

 

さてここで問題です。このお米の種類の名前は何というでしょうか?「○○」に当てはまる言葉を次のア~エから選び、記号で答えて下さい。

 

ア.ジャバニカ

イ.ジャスミン

ウ.ワイルド

エ.うるち

 

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.92 解答】

正解はアの「ジャバニカ」です。

「ジャバニカ種」はあまり日本には出回っていませんが、アジアの熱帯高地や北アフリカで多く栽培されています。形状としてはジャポニカ種とインディカ種の中間のようですが、生物学的な扱いとしてはジャポニカ種よりのお米です。パエリアやリゾットに向いています。かつては日本でも陸稲で栽培されていたことがあるようです。イは高級インディカ米「ジャスミンライス」で使われる語句、ウは南アメリカで見られるお米に似た穀物の「ワイルドライス」で使われている語句です。

 

出題者:小池精米店・三代目、お米マイスター五ツ星の小池理雄

 

>おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.91 「苗を知る」