JAL機内誌「SKY WARD」6月号に、おにぎり協会プロデュース「onigiri stand Gyu!」が掲載されました。
進化する日本の家庭料理「おにぎり」の代表として、外国人旅行者向けのページでご紹介いただきました。
進化する日本の家庭料理「おにぎり」の代表として、外国人旅行者向けのページでご紹介いただきました。
今週のお米クイズは、加工食品とそうでないお米の違いについてです。 最近では、昔のように餅や団子、日本酒など明らかに見た目の形状が異なる加工ではなく、見た目はお米粒であるのに加工食品の扱いになるものがあります […]
今回のクイズは、田んぼの環境についてです。 今の時期、各地の田んぼでは稲はすくすくと育ち、風が吹くとその風の流れが分かるほどにたなびきます。 お米の味を決める要素として大きく分けて、品種・作り手・環境、の3 […]
今週のクイズはお米の特長、素晴らしさについてです。 お米は日本人との繋がりが深く、日本人の歴史と共に歩んできた作物、とも言えるでしょう。そのように繋がりが深いだけの理由がお米にはあります。 さ […]
仕事で訪れた高知県。観光の中心である市内に滞在した翌日は車で四万十川へと向かった。約2時間の道のりを車で目指すのだが、その途中におにぎり協会としては見逃せないスポットがある。それが「手づくりおむすび・玉子焼 ショップたけ […]
明日、6月17日(土)より、『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』と『一般社団法人おにぎり協会』でコラボし開発した『最強のおにぎり』5品が、アトレ秋葉原「onigiri bento Gyu!」とラフォーレ原宿「on […]
今週のクイズは「葉っぱの色」についてです。 この時期になると田んぼの苗はかなり大きくなっており葉っぱの色もしっかりとした緑色になってきています。正確には「苗」は田んぼに植えた瞬間から「稲」になるそうですが、 […]
現在、小池精米店では屋上で手作り田んぼを展開しています。稲は、実らせるだけであれば実はそれほど難しい作物ではありません。お米を食べることや味わうことではプロを自負する私でも、栽培することとなれば当然のことながら素人同然で […]
皆さんには見慣れているはず(?)のおにぎり協会のロゴ。これ、海苔に描かれているんです。 つくってくれたのは、大森の海苔問屋「守半總本舗」。「アートのり」と呼ばれるもので、海苔に食品用レーザーカ […]
スーパーやお米屋さんといったお店でお米を買った際に、米袋の表面に「精米年月日」が記載してあるのをご存知でしょうか?これは「食品表示法」のうちの「食品表示基準」に記載のある「米袋に記載すべき事項」の一つに決められている内容 […]
CREAの6月号の特集は「東京ひとりガイド」。 そのなかでおにぎり協会応援大使でライターの小高朋子さんが、CREA6月号でおにぎりのお店を紹介しています。 おにぎり協会プロデュースの「onigiri stand Gyu! […]
Tokyo Walkerの6月号は「行きたい、撮りたい、教えたい。フォトジェニックTOKYO!」特集。 そのなかで、フォトジェニックなお店として、おにぎり協会プロデュースの「onigiri stand Gy […]