お米の教科書 | おにぎりJapan|おにぎりから、米・地域・世界を。
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お米の教科書

TEXTBOOK ── 連載590回の再編集

2015年から週にひとつ、米の問いを重ねてきたクイズ連載。その590問を、はじめての人が最初から読める章立てに編みなおしました。読み終えたら、おにぎり検定でたしかめてください。

第1章

お米の基本

品種、産地、新米。袋の表示が読めるようになる、教養の入口。

実例:vol.588 硬質米・軟質米/vol.585 コシヒカリの生産量

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第2章

育てる・保管する

産地のしくみとインフラ。田んぼから倉庫までの舞台裏。

実例:vol.583 カントリーエレベーター

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第3章

炊く・にぎる

研ぐ、炊く、にぎる。調理と技術の再現性を上げる章。

実例:vol.590 パックごはん

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第4章

食と暮らし

行事食、消費、家計。暮らしの数字と季節から米を見る。

実例:vol.589 夏越ごはん/vol.587 家計調査

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第5章

流通と価格

米屋、市場、政策。一杯のごはんの値段のうしろがわ。

実例:vol.586 お米の価格/vol.584 お米屋さんの仕事

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第6章

世界のONIGIRI新章

輸出と海外の食文化。KKPの現場と連動して育てる新章です。

新規制作のクイズと連動して拡充します

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※ 教科書は、毎週のクイズ更新にあわせて育っていきます。

今週の一問

「おにぎり」と「おむすび」の呼び名の違いについて、正しいものを答えよ。
ア.「おにぎり」はどんな形でも良いが、「おむすび」は三角形でなければならない。 イ.東日本では「おにぎり」、西日本では「おむすび」と呼ばれることが多い。 ウ.九州地方では主に「おむすび」と呼ばれる。 エ.特に明確な違いはない。
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こたえ:エ.特に明確な違いはない。
「おにぎり」と「おむすび」の違いについて、さまざまな説が飛び交っていますが、どれも俗説の域を出ません。例えば「おにぎりは何でもよいが、おむすびは三角形でなければならない」という説について、「おむすび」と呼ぶことが多い中部地方では、三角型より円盤型や球型の方が一般的です。若干の偏差はありますが「おにぎり」「おむすび」の呼び名は全国的に入り乱れ、形状も三角、丸(円盤)、俵、球と、まんべんなく全国に散らばっています。ただし、九州・沖縄地方だけは「おにぎり」「にぎり(めし)」と呼ばれることがほとんど。数々の文献を熟読、検討した結果、おにぎり協会では「おにぎりとおむすびに明確な違いはない」と考えています。