お米の教科書
TEXTBOOK ── 連載590回の再編集2015年から週にひとつ、米の問いを重ねてきたクイズ連載。その590問を、はじめての人が最初から読める章立てに編みなおしました。読み終えたら、おにぎり検定でたしかめてください。
※ 教科書は、毎週のクイズ更新にあわせて育っていきます。
今週の一問
問
「おにぎり」と「おむすび」の呼び名の違いについて、正しいものを答えよ。
ア.「おにぎり」はどんな形でも良いが、「おむすび」は三角形でなければならない。 イ.東日本では「おにぎり」、西日本では「おむすび」と呼ばれることが多い。 ウ.九州地方では主に「おむすび」と呼ばれる。 エ.特に明確な違いはない。
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こたえ:エ.特に明確な違いはない。
「おにぎり」と「おむすび」の違いについて、さまざまな説が飛び交っていますが、どれも俗説の域を出ません。例えば「おにぎりは何でもよいが、おむすびは三角形でなければならない」という説について、「おむすび」と呼ぶことが多い中部地方では、三角型より円盤型や球型の方が一般的です。若干の偏差はありますが「おにぎり」「おむすび」の呼び名は全国的に入り乱れ、形状も三角、丸(円盤)、俵、球と、まんべんなく全国に散らばっています。ただし、九州・沖縄地方だけは「おにぎり」「にぎり(めし)」と呼ばれることがほとんど。数々の文献を熟読、検討した結果、おにぎり協会では「おにぎりとおむすびに明確な違いはない」と考えています。
「おにぎり」と「おむすび」の違いについて、さまざまな説が飛び交っていますが、どれも俗説の域を出ません。例えば「おにぎりは何でもよいが、おむすびは三角形でなければならない」という説について、「おむすび」と呼ぶことが多い中部地方では、三角型より円盤型や球型の方が一般的です。若干の偏差はありますが「おにぎり」「おむすび」の呼び名は全国的に入り乱れ、形状も三角、丸(円盤)、俵、球と、まんべんなく全国に散らばっています。ただし、九州・沖縄地方だけは「おにぎり」「にぎり(めし)」と呼ばれることがほとんど。数々の文献を熟読、検討した結果、おにぎり協会では「おにぎりとおむすびに明確な違いはない」と考えています。
