おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.594「暑い時期の炊飯」
今週のクイズは「暑い時期の炊飯のコツ」です。

夏の暑い時期にお米を美味しく炊くための方法として「正しいもの」はどれでしょうか?
当てはまるものを次のア〜エから選び、記号で答えてください。
ア.水道水の温度が高いため、冷水などで水温を下げて炊くとお米の旨味が引き出されて美味しくなる。
イ.夏場は雑菌が繁殖しやすいため、翌朝に炊き上がるタイマー予約炊飯は、前日の昼頃から常温でセットしておくのが望ましい。
ウ.お米は高温で保管するほど甘みが増すため、米びつは直射日光の当たる窓際やコンロの真横など、最も熱い場所に置くのが良い。
エ.夏場は水が温まりやすく吸水に時間がかかるため、炊飯前の浸水時間は冬場よりも長い「最低半日(12時間)以上」が必要である。
おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.594解答】
正解はアの「水道水の温度が高いため、冷水などで水温を下げて炊くとお米の旨味が引き出されて美味しくなる」でした。
水温が低い状態からじっくり加熱されることで、アミラーゼという酵素が働き、甘みや旨みが引き出されます。
イ…夏場に常温で長時間のタイマー予約をすると、水の中で雑菌が繁殖し、異臭や食中毒の原因になります。
ウ…保管するお米は高温多湿を嫌うため、夏場は冷蔵庫(野菜室)で保管するのがベストです。
エ…夏場は水温が高いため、お米が水を吸うスピードが早くなります。浸水時間は30分〜1時間程度で十分です。






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