にぎる 2020.09.08 【和歌山県】めはりすし 一般社団法人おにぎり協会推奨のご当地おにぎりレシピ【和歌山県】編です。紀北地方では白飯を、南紀・熊野地方では酢飯を用いることが多いめはりすし。その名の由来は「目を見張るほど大きい」「飯を包む“目張り”から」など諸説あります。 材料(2人分) ごはん 200g 高菜 40g 梅干し 1個 醤油 小さじ2 みりん 小さじ2 すし酢 大さじ1と1/2 1.高菜の塩漬けの葉を醤油とみりんのタレに5分ほど漬ける 2.高菜の茎と梅を細かく刻む 3.酢飯に2を混ぜる 4.丸くにぎる 5.高菜の葉でおにぎりを包む ポイントすし酢を使わず、白飯でもおいしくいただけます 前の記事 次の記事 この記事を気に入ったらシェアしよう! Recommendおすすめ記事 知る 2022.10.06 「ちいき新聞」流山版 9月23日号 おにぎりアンバサダーの三浦洋介さんが登場しました 知る 2023.03.13 おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.427「つや姫」 食べる 2025.05.02 消費者の声から誕生したセブン‐イレブンの「赤飯おこわおむすび」がパワーアップ