
消費者の声から誕生したセブン‐イレブンの「赤飯おこわおむすび」がパワーアップ
4月29日から全国のセブン‐イレブンで販売されているのが「赤飯おこわおむすび」です。
赤飯はおいしいけれど、家で作ると時間も手間もかかって大変
「赤飯はおいしいけれど、家で作ると時間も手間もかかって大変」という消費者の声から、「赤飯おこわおむすび」が発売されたのが1996年。そこから赤飯本来の味わいを追求し、おこわ専用のせいろも開発するなど進化を続けてきました。
今回のリニューアルでは、赤飯の食感はそのままに打ち水の工程を見直すことで、よりもち米の甘みを感じられるようになったといいます。
「せいろ蒸し赤飯おこわおむすび」(158円)
厳選素材の3つのポイント
(1)国産もち米100%使用
粘り気とやわらかさがあり、モチモチした食感が特長です。
(2)北海道十勝産の小豆
寒暖差が大きい十勝地方で育った小豆はタンニン含有量が少ないた
(3)おこわの甘味を引き立てる海水塩
振り塩は、
消費者の声を受けて誕生、そして進化する「せいろ蒸し赤飯おこわおむすび」。おこわのおいしさと、赤飯そのもののおいしさを楽しめるおむすびです。