ファミマの名店監修「絶品おむすび」第2弾はお酒のお供にもぴったりの“おつまみおむすび”
ファミリーマートが8月末から発売しているのは和食の名店『賛否両論』と洋食の名店『上野精養軒』監修の「絶品おむすび」です。合計累計販売数が、100万個を突破した話題のおにぎり。そして第2弾商品として9月3日に発売されたのが『賛否両論』より「生姜ごはん ツナからし醤油」147円(税込158円)、『上野精養軒』より「スモークサーモン ペッパーおむすび」163円(税込176円)です!
生姜ごはん ツナからし醤油
【価格】147円(税込158円)
【発売日】2024年9月3日(火)
【発売地域】 全国
【内容】和食の名店『賛否両論』監修商品です。かつおのツナを使用し、だしをきかせた造り醤油とからしで味付けし、生姜がアクセントになっているだしご飯で包みました。生姜の風味と、ツナの旨味、からし醤油のピリッとした後味が、絶品な味わいです。
スモークサーモン ペッパーおむすび
【価格】163円(税込176円)
【発売日】2024年9月3日(火)
【発売地域】 全国
【内容】洋食の名店『上野精養軒』監修商品です。ガーリックペッパーをきかせたご飯に、紅鮭のスモークサーモンを組み合わせました。いか、クロミル貝、クリームチーズ、カリカリ梅も加えて、スモークの香りとカリカリ梅の食感が楽しめる一品です。
発売前に試食をしたおにぎり協会代表の中村祐介のコメントはこちら。
「生姜ごはん ツナからし醤油」のだしをきかせたご飯は、優しい旨味が口の中でふわっと広がりました。そこに生姜のピリッとした辛味と爽やかな香りが食欲を刺激し、ゴマのプチプチとした食感も楽しいアクセントとなっています。具材のツナは、からし醤油でしっかりと味付けされており、からしの辛味がツナの旨味を引き締めます。まさに「大人のおむすび」として、お酒のお供にもぴったりの新しいツナおむすびの楽しみ方であり、ツナマヨを愛する人も、ツナマヨはもう卒業したという人にもまずは味わってもらいたい新しい形の「ツナおむすび」です。
「スモークサーモン ペッパーおむすび」のピリッとペッパーが効いたご飯の中には、スモークサーモン、クリームチーズ、イカや貝といった多様な具材が入っていました。一見、雑多に感じられる組み合わせですが、ひと口食べるとその調和がしっかりと感じられます。スモークサーモンの程よい塩気とスモーキーな香りが、クリームチーズの濃厚でなめらかなコクと融合しています。さらに、イカや貝の弾力ある食感が加わり、さまざまなテクスチャーと味の変化を楽しむことができます。お酒にも合い、おむすびが洋食ともピタリと合うことを証明してくれる一品です。洋食テイストが好きな人で、よりリッチな味わいが好きな人におすすめです。
お酒にもぴったりなまさに”おつまみおむすび”! ランチや夜食でなく、お酒のお供にいかがでしょうか。