おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.560「炊飯器の大きさと炊飯量」
今回は炊飯器の大きさと炊飯量の問題です。電気炊飯器には様々な大きさがあります。家族の人数や生活スタイルにより色々と選べるようになっています。大家族の場合は1升炊き、4人家族でお昼は外で各々食べる場合は5合炊き、一人暮らしの場合は3合炊き…といったようにです。ところが…メーカーの取り扱い説明書にも記載している場合のありますが、美味しく炊飯するには「炊飯器のサイズに対してどれくらいのお米の量が良いのか」についての法則があります。

さてここで問題です。その法則に当てはまるものを次のア~エから選び、記号で答えて下さい。
ア.例えば5合炊きの場合は、1合で炊飯するのがいい。
イ.例えば5合炊きの場合は、4合で炊飯するのがいい。
ウ.例えば5合炊きの場合は、5合で炊飯するのがいい。
エ.例えば5合炊きの場合は、6合で炊飯するのがいい。
おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.560解答】
正解はイの「例えば5合炊きの場合は、4合で炊飯するのがいい。」です。
電気炊飯器のサイズは、家族の人数に合わせて選ぶのが一般的で、目安は1~2人暮らしなら3合炊き、3~5人家族なら5.5合炊き、5人以上の大家族なら1升(10合)炊き…といった具合です。
そして実際の炊飯では、炊飯器のサイズに対して少し余裕を持たせた容量にするとおいしく炊き上がることがあります。
その理由としてはいくつかありますが、代表的なものには
①十分な対流が起こる: 炊飯器は、お米が最大限に膨らみやすい「最大容量の6~8割」で炊いたときに、釜の中で最も効率的な対流が起きるとされています。
②炊きムラを防ぐ: お米の量が多すぎても少なすぎても、対流がうまく起こらず、炊きムラやべちゃつきの原因になります。
③加熱が均一になる: 炊飯器は、適正量のご飯が均一に加熱されるように設計されているため、その量で炊くことでお米本来のおいしさが引き出されます。
の3つがあります






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