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2026.03.15

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.576「米粉の需要」

今週の問題は、「米粉の需要と用途の変遷」についてです。

 

 

農林水産省のデータによると、近年、米粉の需要量は右肩上がりに増えています。特に2020年以降、大きな伸びを見せているのですが、その要因として、最も適切な説明はどれでしょうか? 当てはまるものを次のア〜エから選び、記号で答えてください。

ア.小麦価格の高騰や、グルテンフリーへの関心の高まりを受け、「パン・麺用」としての利用が急増したため。

イ.海外へ輸出する「日本酒」の原料としての需要が、米粉としてカウントされるようになったため。

ウ.家畜の飼料(エサ)としての利用が、すべて米粉に置き換わったため.

エ.和菓子のブームにより、団子や大福の消費量が戦後最大になったため。

 

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.576解答】

正解はアの「小麦価格の高騰や、グルテンフリーへの関心の高まりを受け、「パン・麺用」としての利用が急増したため。」でした。 2017年の需要量は2.4万トンでしたが、現在では4.7万トンほどになってます。ここ数年で飛躍的に伸びてます。

かつての米粉は「菓子用(和菓子)」がメインでしたが、現在は技術向上によりパンや麺への利用が広がりました。世界的なグルテンフリー需要や、国際情勢による小麦価格の不安定化も後押しし、国産米を活用する米粉の価値が再評価されています。

 

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