知る
2026.04.06

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.578「海外普及の壁」

先日「食糧法」の改正につき閣議決定がされましたが、その際に大臣より「需要を拡大し」という言葉が出ました。「需要に応じた生産」を目指す同法の視線の先には、以前は供給サイドのものが多かったのですがこのように需要サイドに目を向けたことはある意味大きな転換と言えます。

その需要拡大のひとつとして「日本米の輸出」が挙げられますが、日本のお米は品質が高いにもかかわらず、海外で広く普及するには価格(高い)以外にも多くの「壁」が存在します。

 

ではここで問題です。日本のお米が海外であまり売れない理由として、間違っているものを次のア~エから選び、記号で答えて下さい。

ア.世界のコメ市場の約9割は、日本産のような「短粒種」ではなく、パラパラとした「長粒種」が主流であるため。

イ.欧米などの「硬水」の地域で炊飯すると、日本のお米の長所である「粘り」や「ふっくら感」が出にくいため。

ウ.日本のお米の多くに「遺伝子組み換え技術」が使われており、海外の厳しい輸入禁止規制に抵触するため。

エ.輸出先の国によっては、害虫の侵入を防ぐための「植物検疫」の条件が非常に厳しく、そこに多大な手間とコストがかかるため。

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