【おにぎりサミット】参加自治体がふるさとの自慢をPR! 自治体ブースをチェック<後編>
2026年1月27日(火)に開催した「おにぎりサミット®2026」では、おにぎりの発表や、トークセッションのほか、参加自治体によるブース出展も行われました。試食やサンプリング、展示で会場を盛り上げた各ブースの様子をチェックしましょう。
今回参加したのは14自治体です。北は北海道羅臼町から、南は福岡県柳川市まで。後編では新潟県村上市から福岡県柳川市までのブースをピックアップ!
新潟県村上市
新潟県村上市スペシャルアンバサダーの本間日陽さんがステージに登場する際に、手に持っていたのが村上市の名産である塩引き鮭です。日本海からの寒風で熟成され、独自の旨味が増すと冬の季節は塩引き鮭を軒下に吊るす風景が見られるそう。

塩引き鮭はブースでも展示され、来場者から注目を集めていました。

村上市が発表したのは「村上茶飯と塩引き鮭のおにぎり」です。すっきりとした甘みと爽やかな香りが楽しめるご飯と、塩引き鮭の相性はぴったり。
富山県魚津市

富山県の東部に位置する魚津市。魚津市は富山湾に面する一方、南東側には毛勝三山の一つである釜谷山があり北アルプスに連なるなど豊かな自然が特徴です。

ブースでは魚津のりんごから採取した酵母を使用した人気の低アルコール純米酒の試飲も行われていました。
そして魚津市が発表したのはカニの爪をそのままトッピングし、見た目のインパクトもバツグンの「カニ鬼ぎり」です。カニの爪がまるで鬼の角のよう。
静岡県富士市

日本最高峰の富士山南麓に位置する静岡県富士市。南には駿河湾を望む富士市は豊富な緑と地下水に恵まれた地域です。

ブースでは名産である富士のお茶を中心に特産品がずらり。緑茶だけでなく、ほうじ茶や紅茶などもあり、種類の豊富さもPRしていました。
富士市が発表したのはそんなお茶を使ったおにぎり「富士煎茶むすび カリッ茶」。フライパンで乾煎りしたしらすもトッピングされ、海の恵みも味わえるおにぎりです。
【おにぎりサミット2026】富士市「富士煎茶むすび カリッ茶」
愛知県東海市

知多半島の付け根に位置する愛知県東海市。
ブースに展示されていたのは誰もが知るえびせん「ゆかり」です。愛知県東海市に本社を置く「坂角総本舖」が製造・販売する「ゆかり」は愛知県を代表するお土産のひとつ。また、「ふき」も東海市の名産であることから、「フキ」のこども(ふきのとう)をイメージしたキャラクターのふきぼーもブース展示を盛り上げていました。
東海市が発表したのは「生姜と枝豆のきゃらぶきおにぎり」。枝豆がおにぎりを彩り、食べ応えのあるおにぎりが完成しました。
【おにぎりサミット2026】東海市「生姜と枝豆のきゃらぶきおにぎり」
和歌山県みなべ町

紀南地域に属する和歌山県みなべ町。梅の生産量が日本一ということでも知られています。

ブースでサンプリングされていた梅干しは「とまと梅」、「みかんこい梅」、「はちみつ漬梅」など様々。普段食べている梅干しとは少し違ったものに挑戦できると、来場者からも注目されていました。
そんなみなべ町が発表したのは「梅じゃこおにぎり」です。焼き目のついたおにぎりが食欲をそそります。
愛媛県今治市

愛媛県今治市は東予地方に位置する市で、今治市と尾道市を結ぶしまなみ海道も有名です。

今治市の名産のひとつが「伯方の塩」。「伯方の塩」という商品名も今治市の伯方島から取られています。ブースには今治市のPRマスコット・バリィさんもちょこんと登場。
そして今治市は「今治焼き鳥おにぎり」を発表しました。焼き鳥店「まる屋」で販売されている鳥皮が使用されています。
福岡県柳川市

福岡県の筑後地方の南西部に位置する柳川市。「掘割」と呼ばれる水路が町の特徴で、現在も農業用水や防災の役割を担っているそう。

ブースに展示されていたのは「さげもん」と呼ばれるつるし雛。江戸末期から伝わる「さげもん」は日本三大吊るし飾りの一つで、「さげもんめぐり」の期間中は水上パレードも開催されます。
柳川市は特産の海苔をふんだんに使った「のりチーおにぎり」を発表。海苔を巻く時は、おにぎりに着物を着せるようにするのがポイントだそう。
14の自治体がずらりと特産品をPRしたブースエリア。来場者は各地の産品を手に取ったり、試食を味わったりと楽しい時間を過ごしていました。
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