秋の稲刈りシーズン真っ只中です。ところで、刈り取られた「稲」がどのような工程を経て私たちの食卓に並ぶ「ごはん」になるのか、ご存知でしょうか?

刈り取ったばかりの稲は、まだ私たちが食べるお米の状態ではありません。いくつかの大切なステップを踏む必要があります。

ではここで問題です。稲刈り後、私たちが食べるまでの手順として、正しい順番はどれでしょうか?次のア〜エから選び、記号で答えてください。

ア.稲刈り → 精米(せいまい) → 籾摺り(もみすり) → 脱穀(だっこく) → 炊飯

イ.稲刈り → 籾摺り(もみすり) → 脱穀(だっこく) → 精米(せいまい) → 炊飯

ウ.稲刈り → 脱穀(だっこく) → 籾摺り(もみすり) → 精米(せいまい) → 炊飯

エ.稲刈り → 脱穀(だっこく) → 精米(せいまい) → 籾摺り(もみすり) → 炊飯

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.561解答】

正解はウの「稲刈り → 脱穀(だっこく) → 籾摺り(もみすり) → 精米(せいまい) → 炊飯」でした。

脱穀(だっこく)…稲の茎から、お米の粒の部分(籾:もみ)を外す作業です。

籾摺り(もみすり)…籾の外側を覆っている硬い殻(籾殻:もみがら)を取り除き玄米にします。

精米(せいまい)…玄米の表面にある茶色いヌカ層を削り取って白米にします。