【和歌山県】めはりすし
一般社団法人おにぎり協会推奨のご当地おにぎりレシピ【和歌山県】編です。紀北地方では白飯を、南紀・熊野地方では酢飯を用いることが多いめはりすし。その名の由来は「目を見張るほど大きい」「飯を包む“目張り”から」など諸説あります。
ごはん | 200g |
高菜 | 40g |
梅干し | 1個 |
醤油 | 小さじ2 |
みりん | 小さじ2 |
すし酢 | 大さじ1と1/2 |
1.高菜の塩漬けの葉を醤油とみりんのタレに5分ほど漬ける
2.高菜の茎と梅を細かく刻む
3.酢飯に2を混ぜる
4.丸くにぎる
5.高菜の葉でおにぎりを包む