にぎる
2020.09.08

【和歌山県】めはりすし

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一般社団法人おにぎり協会推奨のご当地おにぎりレシピ【和歌山県】編です。紀北地方では白飯を、南紀・熊野地方では酢飯を用いることが多いめはりすし。その名の由来は「目を見張るほど大きい」「飯を包む“目張り”から」など諸説あります。

材料(2人分)
ごはん 200g
高菜 40g
梅干し 1個
醤油 小さじ2
みりん 小さじ2
すし酢 大さじ1と1/2

 

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1.高菜の塩漬けの葉を醤油とみりんのタレに5分ほど漬ける

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2.高菜の茎と梅を細かく刻む

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3.酢飯に2を混ぜる

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4.丸くにぎる

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5.高菜の葉でおにぎりを包む

ポイントすし酢を使わず、白飯でもおいしくいただけます

 

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