にぎる 2020.09.08 【和歌山県】めはりすし 一般社団法人おにぎり協会推奨のご当地おにぎりレシピ【和歌山県】編です。紀北地方では白飯を、南紀・熊野地方では酢飯を用いることが多いめはりすし。その名の由来は「目を見張るほど大きい」「飯を包む“目張り”から」など諸説あります。 材料(2人分) ごはん 200g 高菜 40g 梅干し 1個 醤油 小さじ2 みりん 小さじ2 すし酢 大さじ1と1/2 1.高菜の塩漬けの葉を醤油とみりんのタレに5分ほど漬ける 2.高菜の茎と梅を細かく刻む 3.酢飯に2を混ぜる 4.丸くにぎる 5.高菜の葉でおにぎりを包む ポイントすし酢を使わず、白飯でもおいしくいただけます 前の記事 次の記事 0件のコメント コメントはまだありません。 コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインが必要です。 この記事を気に入ったらシェアしよう! Recommendおすすめ記事 食べる 2024.01.19 おにぎりのためのランチボックスが登場! おにぎりを安全に持ち運べるからランチタイムがもっと楽しく 知る 2021.10.11 おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.357「出荷基準が設けられている品種」 知る 2020.06.10 2020年7月号「ダ・ヴィンチ 」にて代表理事・中村祐介が、おにぎりをもっと好きになる本10冊を紹介しました。
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