知る
2021.07.12

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.345「刈り取り」

昔と比べると稲作の技術が進歩して、収穫量や品質面では向上していますが、それでも最終的なお米の出来栄えは「刈ってみなければ分からない」というのが実際です。

そこで江戸時代から行われていた手法で「○○刈り」で本格的に刈り取りをする前に調査することがあります。これはある一定の広さの稲を刈り取り、その出来栄えを見て全体の収穫量を類推する方法です。今では収穫量だけではなく味について検査することもあります。

さてここで問題です。「○○」には広さを表す言葉が入りますが(○○の数は文字数ではありません)、その言葉に当てはまるものを次のア~エから選び、記号で答えて下さい。

ア.一部

イ.坪

ウ.反

エ.一枚

 

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.345解答】

正解はイの「坪」刈りです。各田んぼの1坪(3.3㎡)分を刈り取り、その稲から全体の収穫量やその田んぼの味を測ります。江戸時代は主に年貢高を決めるために行われていました。いまはJA主催で全体の生産量見通しを発表するために行われたり、生産者有志の勉強会等で行われます。

ウの「反」とは約1,000㎡のため、一辺が33mほどの広さになります。そこまでの広さになると「坪刈り」のような実験ではなく収穫本番になります。なお山形県、新潟県、青森県などの平野部での田んぼ1枚の広さはだいたい5~7反くらいですが、なかには10反(1町)の田んぼもあり、そうなるとかなり大きな部類になります。

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