おにぎりニュース

おにぎりのニュースを集めました

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2020.09.11

ごま油を使った【オイルおにぎり】がブーム?作り方やアレンジを解説 | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし

おにぎりといえば、朝ごはんや弁当の定番だろう。しかし、毎日のようにおにぎりを作っていると同じような味ばかりで飽きてしまわないだろうか。おにぎりのレパートリーが少なく、困っている人も多いはずだ。今回は、ごま油を使って作る「オイルおにぎり」を紹介したい。ごま油の香りがクセになる美味しいレシピや、保存方法などをチェックしていこう。

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2020.09.11

地域食品産業貢献賞特集:セコマ 「地域とともに発展」を継承 | 日本食糧新聞電子版

 ◇地域食品流通貢献部門:セコマ 赤尾洋昭社長  セコマは1971年、セイコーマート1号店を札幌市北区でオープン。日本で現存する最も古いコンビニエンスストア(CVS)の一つである。94年にCVSとしては未知への挑戦である本格的な店内調理「HOT CHEF」の1号店を開業。店内キッチンでコメを炊き、カツ丼やおにぎりを手作りして熱々を提供するスタイルは支持を得て人気商品を続々と生み出した。現在、「HOT CHEF」取扱店は900店舗以上に広がり、セイコーマートらしさを象徴する存在の一つになっている。  セコマのスローガンは「必要な

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2020.09.09

ビオセボン・ジャポン、低糖質で日替わり弁当 オーガニック使用 | 日本食糧新聞電子版

 ビオセボン・ジャポンは、1号店の立ち上げ当初から日本独自のカテゴリーとして米飯・サンドイッチ・サラダなどの中食開発を進めてきた。最近の新店では店舗数の増加に伴い、中食の供給は協力ベンダーによるアウトパックが基本となっている。  米飯の商品化では有機米を使った海苔巻きやおにぎりなど、オーガニック素材を積極的に取り入れている。ただ、全てをオーガニックにするのは難しい中で、さまざまな切り口による健康コンセプトで同社らしい中食を追求している。  6月には日替わり弁当を低糖質シリーズにリニューアルした。糖質50g以下・タンパク質20g

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2020.09.08

ちょっと気になる!シーチキン×サラダチキンのおむすび、ファミマに

シーチキンとサラダチキンを組み合わせた、2種類の味が楽しめるというおむすび。

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2020.09.07

最近食べた中で一番ウマい。セブンの“かつおめし”に衝撃を受けました。

セブン「かつおめし」に衝撃を受けました。一本釣り鰹節と、真昆布の一番だしで炊き上げたご飯が、素朴なんだけどこの上なく美味しい…。食感もフワッフワで、コンビニおにぎりとは思えませんでした。

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2020.09.07

紅生姜の宝石箱じゃ〜!セブンの“チャーハンおむすび”マジで絶品なのよ。

セブンイレブンの「札幌すみれ監修 特製チャーハンおむすび」が激ウマでした。コクのあるパラパラチャーハンと紅生姜がめちゃくちゃ合うんだから!!

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2020.09.02

地味だけど気になる!セブンイレブン「のりバタしょうゆ」おむすび

バター醤油味の海苔佃煮入れた醤油の風味を感じられる直巻おむすびです。

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2020.09.02

近大農学部、コメに関するプレゼンコンペ優勝班決まる 消費拡大を主眼に | 日本食糧新聞電子版

 近畿大学農学部応用生命科学科の財満信宏准教授は食品機能学の授業の一環で、在阪有力コメ卸・幸南食糧の協力を得て、外部のスペシャリストが審査するコメに関するマーケティングプレゼンテーションコンペを毎年実施している。今年は「お米を買いたくなるポスターの製作」をテーマに7日、Webで開催。学生が9班に分かれて、ポスターを紹介するとともに、その狙いを持ち時間5分で発表し、競い合った。  今回学生らが考えたポスターは、スーパーや学園祭、外食店などに貼ることを想定。コメはもとより、おにぎりなど炊飯商品、パックご飯など加工品を含め、購買意欲を喚起することが目的だ

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2020.09.01

お弁当には鮭がピッタリ!脱マンネリ間違いなしなレシピを紹介! | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし

今回はお弁当にピッタリの鮭レシピを紹介する。たとえば鮭の照り焼きや鮭おにぎり、鮭の豆乳スープなど。秋の味覚である鮭だが、年間を通して購入できるので、お弁当のおかずや主食、スープとして活躍する機会は多い。お弁当作りは毎日のことなので、作れるレシピは多いほうがいいはずだ。

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2020.08.28

ふりかけ・お茶漬け特集:にんべん 「ビフィズス菌入りおかか」で新たな需要喚起 | 日本食糧新聞電子版

 にんべんの今3月期売上げは前年比2桁減で推移し、弁当需要の減少が響いている。ソフトタイプで先駆け、差別化するが弁当、おむすび向きの商品力にコロナ禍が直撃した。7月には微減まで回復し、「おかかふりかけ90g」といった主力の定番品に消費集中。9月から「ビフィズス菌入りおかかふりかけ」を発売し、新たな需要を喚起する。  ソフトのウエット素材はドライより味わいと食感、具材感を高めた。経時劣化も防ぎ、弁当のメーンユースを強みにし、数十年前から始めた展開をソフトに絞ってきた。3月のコロナ感染の第1波では特需も得たが、コロナ共存で長引く外出、出勤自粛が次第に影

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2020.08.28

ふりかけ・お茶漬け特集:Mizkan 「おむすび山」好評 中高生向け品拡充 | 日本食糧新聞電子版

 Mizkanはご飯への混ぜ込み商品のパイオニア「おむすび山」を展開する。遠足やピクニックなど行事食の弁当を中心に訴求していたが、近年は中高生の弁当向け商材の開発に強みを発揮し、今春発売の「おむすび山チャーシューごはん」「おむすび山鶏めし」などが好評だ。  「おむすび山」は1982年発売のおむすび、混ぜご飯専用の元祖。商品名で用途を明示したコトマーケティングの先駆けとして、業界・カテゴリーをけん引してきた。近年は市場減と同様に縮小しているが、毎シーズンの開発と販促は活発。  最近1~2年は消費のボリュームゾーンである、中高生向

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2020.08.28

ふりかけ・お茶漬け特集:永谷園 お茶漬け2桁伸び 「めざまし」企画を訴求 | 日本食糧新聞電子版

 永谷園は今3月期、お茶漬けを前年比2桁成長させている。多くのコメ周り商材の中から、新型コロナ対策の内食・ご飯増に最適と選ばれた。認められた商品価値を新たな「めざまし茶づけ」企画でも具現化。朝のお茶漬けを習慣にしてもらう。  ふりかけも順調だが、おむすびの素は苦戦している。新商品の「おとなのふりかけ 海苔たまご」を発売し、主力品の勢いを増す。  お茶漬けは食べやすくて体を温め、子どもの朝食として浸透。内食増で備蓄需要も得て、減収推移だった前期売上げを前年比1%増と伸ばした。今期は大幅増。トップブランドの「お茶づけ海苔」をはじめ

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