
ふりかけ・お茶漬け特集:にんべん 「ビフィズス菌入りおかか」で新たな需要喚起 | 日本食糧新聞電子版
にんべんの今3月期売上げは前年比2桁減で推移し、弁当需要の減少が響いている。ソフトタイプで先駆け、差別化するが弁当、おむすび向きの商品力にコロナ禍が直撃した。7月には微減まで回復し、「おかかふりかけ90g」といった主力の定番品に消費集中。9月から「ビフィズス菌入りおかかふりかけ」を発売し、新たな需要を喚起する。 ソフトのウエット素材はドライより味わいと食感、具材感を高めた。経時劣化も防ぎ、弁当のメーンユースを強みにし、数十年前から始めた展開をソフトに絞ってきた。3月のコロナ感染の第1波では特需も得たが、コロナ共存で長引く外出、出勤自粛が次第に影