
乾物・海産物・豆類特集:海苔 在庫潤沢で単価下落傾向 | 日本食糧新聞電子版
海苔は国内外でおむすびや惣菜、外食向けの業務用需要を失い、メーカーや問屋などの在庫が潤沢にあるとみられる。 11月から国内生産者の海苔販売が始まったが、平均単価は下落傾向。旺盛な世界消費、堅調なCVSおむすびに支えられてきた需要構造がコロナで急変しつつある。 国内外でコロナ対策の外出、外食規制が進み、特に感染症被害の甚大な欧米では海苔消費が激減している。メーンチャネルの寿司などの外食、巻き寿司といった惣菜需要がなくなった。家庭用商品に多い素材菓子では補いきれない。世界消費を支えている韓国、中国相場は前期、すでに単価が下落

