にぎる 2020.09.08 【島根県】まぶり飯のむすび 一般社団法人おにぎり協会推奨のご当地おにぎりレシピ【島根県】編です。「まぶり飯」とは混ぜごはんのことで、山陰では「まぶり」、瀬戸内では「もぶり」と呼ばれる。赤貝(サルボウ)は中海の名産で、主に蒸し煮にして食される。 材料(2人分) ごはん 200g 赤貝 30g ごぼう 3cm 醤油 小さじ1と1/2 塩 適量 みりん 小さじ1と1/2 1.赤貝を細かく刻み、ゴボウをささがきにする。 2.醤油、塩、みりんに1を加え、ごはんを炊く。 3.炊きあがったごはんを三角ににぎる。 ポイント海苔をまくと磯の香りが引き立ち、よりおいしくいただけます。 前の記事 次の記事 0件のコメント コメントはまだありません。 コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインが必要です。 この記事を気に入ったらシェアしよう! Recommendおすすめ記事 知る 2014.12.06 茨城新聞様・福井新聞様・中国新聞様におにぎり協会の活動が紹介されました。 食べる 2024.05.29 おにぎり探訪:淡路島「島むすび」 知る 2022.04.10 おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.382「田んぼの雪」
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