にぎる 2020.09.08 【島根県】まぶり飯のむすび 一般社団法人おにぎり協会推奨のご当地おにぎりレシピ【島根県】編です。「まぶり飯」とは混ぜごはんのことで、山陰では「まぶり」、瀬戸内では「もぶり」と呼ばれる。赤貝(サルボウ)は中海の名産で、主に蒸し煮にして食される。 材料(2人分) ごはん 200g 赤貝 30g ごぼう 3cm 醤油 小さじ1と1/2 塩 適量 みりん 小さじ1と1/2 1.赤貝を細かく刻み、ゴボウをささがきにする。 2.醤油、塩、みりんに1を加え、ごはんを炊く。 3.炊きあがったごはんを三角ににぎる。 ポイント海苔をまくと磯の香りが引き立ち、よりおいしくいただけます。 前の記事 次の記事 この記事を気に入ったらシェアしよう! Recommendおすすめ記事 知る 2016.06.01 おにぎり協会認定食材第一号が決定! はごろもフーズ「シャキッとコーン」 知る 2016.08.26 新米の季節に先駆けて、おにぎり協会からキャラクターが誕生! 知る 2015.10.03 おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.67 炊飯に使用する「水」について