
おかずをおいしく味わう 永谷園が「めし粥(がゆ)」を主食として提案
株式会社永谷園が9月1日に発売したのが「めし粥(がゆ)」です。ごはんの食感とおかゆのとろみを兼ね備えた「めし粥」。どんなおかずの味も引き立てるプレーンなお粥はどんな食生活を提案してくれるのでしょうか。
おかずをおいしく味わう、新しい主食の選択肢
お湯を注いで5分で手軽に楽しめる即席タイプで、95kcalながら満足感のある食べ応えを実現した「めし粥(税抜230円)」。
おかずを最大限に楽しむことを考えて設計された、プレーンな新主食です。お粥のようなとろみある質感でありながら、ごはんのようにお米の粒感をしっかりと感じられる「ごはんとお粥の良いところ取り」をしたような食品です。フリーズドライ米ならではの米感とライスパウダーによって生まれるとろみで、満足感のある食べ応えを実現。
商品発表会では実際に様々なおかずが用意されていました。
おかずと一緒に食べることで、やさしいとろみがおかずの味わいを包み込んでくれます。こってり系のおかずもあっさり系のおかずも和洋中問わず、相性バッチリ。
お湯を注いで5分待つだけで食べられる即席タイプなので、仕事や学校でのランチはもちろん、アウトドアや夜食、ちょっとお腹が空いた時にも便利です。お米のおいしさの楽しみ方を増やしてくれるような新商品といえるでしょう。
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