おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.568「もち米」
昨年の年末、皆さんお餅をお召し上がりになったと思いますが、値段が急激に上がっていて驚かれた方も多いと思います。 うるち米も上がりましたが、もち米はさらに輪をかけて上がりました。令和7年産(2025年産)のもち米価格は、前年(令和6年産)と比べて約1.5倍から2倍以上に高騰しているのですが…。

さてここで問題です。もち米の値段がここまで急激に上がった理由に当てはまるものを次のア〜エから選び、記号で答えて下さい。
ア.令和7年産はもち米が稀に見る不作だった。
イ.令和7年産はもち米が大豊作だった。
ウ.令和7年産のもち米の作付面積が減った。
エ.令和7年産のもち米はほとんどが輸出に回った。
おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.568解答】
正解はウの「令和7年産のもち米の作付面積が減った。」です。
令和7年産(2025年産)のもち米価格は、「令和の米騒動」の影響による慢性的な品薄と、主食用米への作付け転換(転作)による生産減少が重なったため、大幅な値上げとなっております。
2025年産もち米(水稲)の収穫量は前年同期比で約90%(約1割減)にとどまり、需要に対して供給が追いついていない状況です。
主食用米(うるち米)の価格高騰を受け、農家がもち米からうるち米へ作付けを切り替えた(転作)ことで、慢性的な品薄状態になっていることが最大の要因です。





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