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2015.11.05

【ついに決定!】11/7(土)8(日)『ジャパン ハーヴェスト2015』おにぎり協会オリジナルおにぎりメニュー

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一般社団法人おにぎり協会が、ミラノ万博日本館凱旋出店!

 

2015年11月7日(土)〜8日(日)の2日間、東京・丸の内で開催される「JAPAN HARVEST 2015」。一般社団法人おにぎり協会がおにぎりの価値観を変えるため、開催3日前まで徹底して具材を選定。そのオリジナルおにぎりメニューの全容がいよいよ明らかになりました!

 

●「キャビアこぼしおにぎり」¥3,000(各日限定3個)

言わずと知れた世界三大珍味のひとつ『キャビア』。こぼしイクラは寿司でもありますが、今回はなんと、おにぎりでキャビアをこぼしちゃいます!! 合わせる塩は、こちらも世界三大珍味の『トリュフ塩』で。原価割れ必至の“究極のハレおにぎり”を、各日限定3個でご提供いたします。

 

●「大間マグロのツナマヨおにぎり」¥1,000(各日限定20個)

日本人に「高級食材と言えば」と問うたら三指に入る『大間のマグロ』を、なんとツナマヨにします。 生の大間本マグロを厳選オリーブオイルに漬けて炙り、名古屋コーチンの卵でつくったマヨネーズで和えた、二度と味わえないツナマヨおにぎりです。

 

●「オマール海老の特製ソースおにぎり」¥1,000(各日限定10個)

フランス料理の定番かつ高級食材として名高い『オマール海老』もおにぎりに。和食のだしと同様に、フレンチの決め手となるのはソース。オマール海老の殻をふんだんに使った特製ソースを絡め、素材を余すことなく味わっていただきます。

 

●「ミラノ ポルチーニおにぎり」¥500(各日限定50個)

おにぎり協会メンバーがミラノのレストランを食べ歩き、インスパイアされた味をおにぎりに! コメを使った代表的な料理「アランチーニ」を念頭に、具材はイタリアの代表的な食材『ポルチーニ』を生で使用。ミラノ直輸入の味を東京丸の内でご堪能ください。

 

●「伊賀牛(A5ランク)しぐれおにぎり」¥500(各日限定150個)

ミラノ万博会場で大人気だった「和牛おにぎり」に更なるアレンジを加え、今回は『A5ランクの伊賀牛』をしぐれ煮に。そこはかとなく懐かしさを感じる味わいの中にも、贅を感じる一品に仕立てました。

 

●「20種のだしおにぎり」¥250

和食は『だし』が命。普段は縁の下の力持ちである『だし』を、一躍主役にしてしまうのもおにぎりの魅力。日本全国津々浦々の『だし』をこれでもか!と入れ込みました。

 

●「バナナとラムキーマのカレーおにぎり」¥250

和食とエスニック料理。一見噛み合なさそうな組み合わせも、おにぎりになれば一心同体。日本米の良さを引き立てるため、選んだ具材は『ラム肉』。ラムキーマカレーに、バナナの風味がいい感じの橋渡し役になっています。

 

●「鰆の塩麹漬けと野沢菜のおにぎり」¥250

魚へんに春と書く『鰆(サワラ)』ですが、実は旬の時期は冬。11月はまさに鰆の走りなのです。今回は鰆を塩麹で一晩漬け、旨味を引き出した国産鰆を焼いてほぐし、野沢菜煮と和えました。

 

(※販売数量は、仕入れ状況により変更の可能性があります)

 

もちろん、おにぎりに使うコメにもこだわりが。今回使用するのは、おにぎり協会認定米第一号の『たかたのゆめ』。そして、おにぎり協会がこのイベントに合わせて開発した『おにぎり協会米 2015』の2種。いずれも当日ご購入可能です。

ほかにも協会オリジナルグッズを取り揃えております。スタッフ一同、みなさんのご来店をお待ちしております!

 

 

■「JAPAN HARVEST 2015」詳細

http://japanharvest.jp

 

※イベント売上の2%を寄付。飢餓に苦しむ開発途上国の小学校に給食を届けます。

 

■TABLE FOR TWO「100万人のいただきます! 世界食料デーキャンペーン」

http://jp.tablefor2.org/campaign/itadakimasu/

 

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