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2021.09.12

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.354「高温耐性の品種」

毎年のことですが日本の夏の暑さは異常です。この異常な状況に、日本古来の農作物である稲も何とか対応できるように品種改良がなされています。昨今は暑さに強い…だけではなく味も良い品種が続々と開発されてきています。例えばこしいぶき、つや姫、にこまる、きぬむすめ、ふさこがね…などが挙げられます。

これら「高温耐性」の品種は、例えば「食味ランキング」では最高位の特Aを獲得したり、各地のコンテストでは高評価を得ることが多くなってきたりと、明らかにお米品種のトレンドが変わってきている、と言えるでしょう。

さてここで問題です。こういった「高温耐性」の品種の作付面積は、主食用のお米のうちどれくらいを占めているでしょうか?最も近い数字と思われるものを次のア~エから選び、記号で答えて下さい。

ア.80%

イ.50%

ウ.10%

エ.1%

 

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.354解答】

正解はウの「10%」でした。

主食用のお米全体の作付面積割合で見てみると、コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれ、ヒノヒカリの旧来品種で6割近くを占めています。そこから考えると選択肢のアやイはあてはまりません。

問題文に出ていた「こしいぶき」や「ふさこがね」といった品種は今のような新米時期においてスーパーなどのお米売り場で見ることが多い品種ですが、全体から見るとまだまだ一部です。

また「つや姫」も名前は有名ですが全体に占める割合で見ると1%前後に過ぎないのです。

問題文に出てきた「きぬむすめ」や、四国・九州で栽培がさかんな「にこまる」の評価は年々上がってきています。

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