知る
2021.11.29

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.364「沖縄県のお米事情」

 

今週は…好評の「各都道府県のお米事情シリーズ」の第4弾。静岡、埼玉、岩手ときて今回は沖縄県です。

「沖縄県とお米」と言うと皆さんはいまいちピンとこない…と思います。 確かに生産量だけ見ればそれほど多くはありません。しかし日本で最も南国という環境もあり、その歴史や栽培環境、流通等は非常に特徴的です。

例えばお中元やお歳暮に、生産者でなくとも「お米を送る」という慣習が広くみられることが挙げられますね。

さてここで問題です。沖縄のお米事情について間違って述べているものを次のア~エから選び、記号で答えて下さい。

ア.沖縄で稲作が始まったのは明治時代になって日本政府の管轄下に置かれてからである。

イ.温暖な気候を生かして、1年に2回稲作を行う「二期作」が行われている地域もある。

ウ.石垣島や西表島のような小さな離島でも、山と川があるところでは稲作がさかんに行われている。

エ.栽培されている品種は「ひとめぼれ」のほか、「ちゅらひかり」といった名前のお米もある。

 

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!Vol.364解答】

正解はアの「沖縄で稲作が始まったのは明治時代になって日本政府の管轄下に置かれてからである」でした。

沖縄では8世紀ごろには稲作が既に行われていたようです。沖縄には東南アジアから島伝いに稲作が伝わったとする説が有力です。

イ…二期作目で収穫されたお米は、一期目で栽培されたお米よりも若干味が落ちるようです。稲作は連作が可能な農作物ですが、それでも土の養分は落ちてしまうのです。

ウ…山や川がある離島…例えば与那国島でも稲作は行われていますが、宮古島のような山が無い島では稲作はあまり盛んではありません。

エ…「ひとめぼれ」は岩手県から譲りうけて以降、沖縄県内で最も生産量が多い品種になっています。「ちゅらひかり」は名前の通り沖縄県で栽培することを目指して命名された品種です。

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