Midjourneyにおにぎりとおむすびを描かせたらとんでもないことになった
いま、話題のAIによる自動画像生成サービス「Midjourney」。基本は英語ベースですが、「onigiri」と「omusubi」でお願いしてみました。
まずは「onigiri」から。
富士山らしき山と、お米の浮遊物? 右下はマグリットの世界を彷彿とさせますが、「おにぎりの世界」といってもわからんでもない世界観です。
では、「omusubi」はどうでしょうか。
終末感がスゴい。ベルセルクやベクシンスキーを思わせます。Oが結ばれているイメージなのかな? 恐怖しかありません。Midjourneyは「onigiri」のほうをより実際の「おにぎり」として認識しているようです。
では、素直に英語で「riceball」で描かせてみましょう。
うん、おにぎり(左上は漫画飯ですが……)。