
ばくだんおにぎりは磯の香りが魅力!島根県の郷土料理を紹介! | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし
ばくだんおにぎりとは島根県の主に出雲地方と隠岐地域に伝わる郷土料理だ。使用する食材は、ごはん・岩のり・しょうゆの3つ。見ためは丸く大きく真っ黒だ。今回は繊維が太く歯ごたえがあり香りの高い岩のりを贅沢に使用して作る、ばくだんおにぎりの特徴や作り方を紹介しよう。
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ばくだんおにぎりとは島根県の主に出雲地方と隠岐地域に伝わる郷土料理だ。使用する食材は、ごはん・岩のり・しょうゆの3つ。見ためは丸く大きく真っ黒だ。今回は繊維が太く歯ごたえがあり香りの高い岩のりを贅沢に使用して作る、ばくだんおにぎりの特徴や作り方を紹介しよう。

本日「6月18日」はおにぎりの日!一般社団法人おにぎり協会が、コンビニエンスストアにおけるおにぎりの人気トレンドを調査しました。

オリーブオイルをひとまわし(オリひと)の食・料理、「おにぎり」に関する記事を掲載しています。

自宅に持て余しているホットサンドメーカーはないだろうか?その名の通り限定的な使用法になりがちだが、実はこれを使えば、簡単にカリカリでおいしい焼きおにぎりが作れるのだ。おいしく作るためのポイントを踏まえて、3つの焼きおにぎりレシピをご紹介しよう。

オリーブオイルをひとまわしは、読者の応援のおかげで2020年2月に月間3,333万PVを突破した。古来から縁起が良いとされている「3」のゾロ目なんて、縁起が良すぎて見過ごすわけにはいかない!そこで今回は読者への日頃の感謝を込めて、あるキャンペーンを開催する。3、さん、三角形……そう、今回のキャンペーンテーマはみんな大好き「おにぎり」だ!なお、本キャンペーンはオリひとが参画する、農林水産省が主導する「Let's和ごはんプロジェクト」の取り組みの1つだぞ。

肉巻きおにぎりは、近年では祭りの屋台などで売られることもある。食べごたえがある嬉しい料理だ。店で楽しむのも、また自作してみるのも面白い。本記事では、肉巻きおにぎりの美味しさのポイントや作り方を紹介していく。興味を持った人は、ぜひ一度は肉巻きおにぎりを食べていただきたい。

小松菜と油揚げの煮びたしは作り置きしておくと、あとひと品欲しいというときに重宝する常備菜だ。できたてはもちろん冷めても味がなじんで美味しい。煮びたし以外に、味噌汁・卵とじ・袋煮・からし和えなど、小松菜と油揚げを使用した料理はいろいろとある。今回はストックしておくと便利な小松菜と油揚げで作る料理を紹介しよう。

ネーミング通り肉でおにぎりを巻いた肉巻きおにぎりは、冷めても美味しいのが魅力のひとつ。ひと口サイズのものや食べやすいスティック状にしたり、たこ焼き器を使用してコロンとまん丸に作ったりといろいろな形にアレンジできる。今回は初めて作る人でも失敗しない簡単な作り方を紹介しよう。

そろそろやってくる梅の季節。自家製梅干しにトライしたいと思っている人も多いかもしれない。今回は、そんな梅干しにまつわるお話。ごはんのおともやおにぎりの具材には欠かせないが、実は料理にも活用できるらしい。梅干しがそっと料理を格上げしてくれる、そんなレシピを大公開!

おにぎりや和え物の具材として人気の塩昆布。食パンと塩昆布の組み合わせは意外な感じがするかもしれないが、ハマる人が増えているそうだ。ここでは、塩昆布を使ったトーストの作り方やアレンジ、献立の組み合わせ方などについて紹介していきたい。

3月31日付で藤本食品傘下となり、「明治ライスデリカ」から現在の社名に商号変更した藤本ライスデリカは、藤本食品とのシナジーを発揮し、これまでの日配業務用炊飯の製造販売に加えて、1年後をめどに本格的に弁当市場への参入を目指す。 藤本食品は弁当や寿司、おにぎりなど米飯類をはじめ、うどん・そば・中華そばなどの麺製品、惣菜、各種サラダ、調理パンなど幅広い製品で、近畿・中四国・中部エリアの8工場を中心に事業を展開してきた。このほど藤本ライスデリカが子会社化したことで、藤本食品にとって初めての関東市場参入となり、一気にエリアが拡大した格好となった。

ミニストップは、おにぎり「手巻牛ステーキ」を6月9日から発売。
