オリーブオイルをひとまわし
オリーブオイルをひとまわし(オリひと)の食・料理、「おにぎり」に関する記事を掲載しています。
おにぎりのニュースを集めました
オリーブオイルをひとまわし(オリひと)の食・料理、「おにぎり」に関する記事を掲載しています。
自宅に持て余しているホットサンドメーカーはないだろうか?その名の通り限定的な使用法になりがちだが、実はこれを使えば、簡単にカリカリでおいしい焼きおにぎりが作れるのだ。おいしく作るためのポイントを踏まえて、3つの焼きおにぎりレシピをご紹介しよう。
オリーブオイルをひとまわしは、読者の応援のおかげで2020年2月に月間3,333万PVを突破した。古来から縁起が良いとされている「3」のゾロ目なんて、縁起が良すぎて見過ごすわけにはいかない!そこで今回は読者への日頃の感謝を込めて、あるキャンペーンを開催する。3、さん、三角形……そう、今回のキャンペーンテーマはみんな大好き「おにぎり」だ!なお、本キャンペーンはオリひとが参画する、農林水産省が主導する「Let's和ごはんプロジェクト」の取り組みの1つだぞ。
肉巻きおにぎりは、近年では祭りの屋台などで売られることもある。食べごたえがある嬉しい料理だ。店で楽しむのも、また自作してみるのも面白い。本記事では、肉巻きおにぎりの美味しさのポイントや作り方を紹介していく。興味を持った人は、ぜひ一度は肉巻きおにぎりを食べていただきたい。
小松菜と油揚げの煮びたしは作り置きしておくと、あとひと品欲しいというときに重宝する常備菜だ。できたてはもちろん冷めても味がなじんで美味しい。煮びたし以外に、味噌汁・卵とじ・袋煮・からし和えなど、小松菜と油揚げを使用した料理はいろいろとある。今回はストックしておくと便利な小松菜と油揚げで作る料理を紹介しよう。
ネーミング通り肉でおにぎりを巻いた肉巻きおにぎりは、冷めても美味しいのが魅力のひとつ。ひと口サイズのものや食べやすいスティック状にしたり、たこ焼き器を使用してコロンとまん丸に作ったりといろいろな形にアレンジできる。今回は初めて作る人でも失敗しない簡単な作り方を紹介しよう。
そろそろやってくる梅の季節。自家製梅干しにトライしたいと思っている人も多いかもしれない。今回は、そんな梅干しにまつわるお話。ごはんのおともやおにぎりの具材には欠かせないが、実は料理にも活用できるらしい。梅干しがそっと料理を格上げしてくれる、そんなレシピを大公開!
おにぎりや和え物の具材として人気の塩昆布。食パンと塩昆布の組み合わせは意外な感じがするかもしれないが、ハマる人が増えているそうだ。ここでは、塩昆布を使ったトーストの作り方やアレンジ、献立の組み合わせ方などについて紹介していきたい。
3月31日付で藤本食品傘下となり、「明治ライスデリカ」から現在の社名に商号変更した藤本ライスデリカは、藤本食品とのシナジーを発揮し、これまでの日配業務用炊飯の製造販売に加えて、1年後をめどに本格的に弁当市場への参入を目指す。 藤本食品は弁当や寿司、おにぎりなど米飯類をはじめ、うどん・そば・中華そばなどの麺製品、惣菜、各種サラダ、調理パンなど幅広い製品で、近畿・中四国・中部エリアの8工場を中心に事業を展開してきた。このほど藤本ライスデリカが子会社化したことで、藤本食品にとって初めての関東市場参入となり、一気にエリアが拡大した格好となった。
ミニストップは、おにぎり「手巻牛ステーキ」を6月9日から発売。
ミニストップ各店で、100円おにぎりの新商品「手巻牛ステーキ」が発売される。おにぎりの具に合うように牛ハラミ肉を細かく刻み、塩コショウを振りかけて焼き上げ、醤油にんにくだれで味付けされている。
今年の国産海苔は凶作の前年から復調した。減産続きの生産力低下を不安視する向きに一矢報いた。CVSおむすびなど主な消費ルートは確定し、消費減も価値と単価上昇の両立は着実に進む。コロナ禍で新たな潮流が見え始めた今、世界規模での新たな市場開拓と原料調達力が求められる。(吉岡勇樹)2019年度(19年11月~20年5月)の国内生産は前年比9.5%増の69億8007万枚で着地した。半世紀ぶりの凶作だった前年から回復したが、80億枚とみられる実需要に及ばない。以前は皆無だった70億枚以下の生産量までしか戻らず、2年連続の暖冬が色濃く影響した。作柄を左右するのは海水温だけではないが、本来寒い海域の藻類である