日経新聞電子版に掲載されました。
10月3日に開催された「表参道ごはんフェス」の関連イベント「ごはんトーク」。
実は講師の一人として代表中村祐介が参加していました。
そこでの様子が日経新聞電子版に掲載され、なんと中村のコメントもて掲載されています!
熱々の思い「ご飯に恋する」人たち
「おにぎりを絵に描くと一人一人、サイズや形が違う。実際に47都道府県に様々なおにぎりがある。
お寿司やてんぷらは高級店が多く、文献化されているが、おにぎりは文献にされていない。
職人もいない、興味深い食べ物だ。我々のミッションはおにぎりを世界に広めていくことと、
日本でのおにぎりを再定義することだ。おにぎりは和食の根源。
お寿司もおにぎりの一種で、おにぎりは何でも(具材として)入れられる。」
↓そのほかのコメントもぜひ記事でチェックしてみてください↓