【栃木県】かんぴょうおにぎり

一般社団法人おにぎり協会推奨のご当地おにぎりレシピ【栃木県】編。栃木でかんぴょうの生産が盛んになったのは江戸時代。滋賀・水口(みなくち)城主が壬生に転封になった際に栽培を奨励したのがきっかけ。今では全国で98%のシェアを占めています。
| ごはん | 200g |
| かんぴょう | 10cm |
| 油揚げ | 1/6枚 |
| 椎茸 | 1/2個 |
| 人参 | 1cm |
| 牛蒡 | 2cm |
| 出汁 | 80ml |
| 薄口醤油 | 小さじ1/2 |
| 砂糖 | 小さじ1/2 |
| 塩 | ひとつまみ |
| みりん | 小さじ1/2 |

1.水で戻したかんぴょう、油揚げ、椎茸、にんじん、ごぼうをみじん切り。出汁、濃口醤油、砂糖、塩、みりんで煮る

2.汁気がなくなるまで煮詰め、ごはんと混ぜる

3.手のひらで包み込むように俵型ににぎる






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