
目指せ最高金賞「ゆめぴりかコンテスト2017」に審査員として参加してきました
「北海道から、ニッポンの米を。」というスローガンのもと、生産から販売まで一体となって「ゆめぴりか」の品質維持・ブランド化に取り組んできた道内7地区の生産者組合や各地のJAなどで構成する北海道米の新たなブランド形成協議会と北海道米販売拡大委員会さんにご招待を受け、「ゆめぴりかコンテスト2017」の審査員として、代表・中村祐介が11月21日(火)に札幌へ行ってきました。
このコンテストでは、地区コンテストにて選抜された「地区金賞」の中から、「最高金賞ゆめぴりか」を決定するというものです。「最高金賞ゆめぴりか」には、最高金賞シールが貼付され、12月10日頃より数量限定で北海道内にて一般発売されます。
ブラインドテストによる評価で、審査員が選んだ金賞は「留萌管内」。自分がブラインドテストで選んだ1位が金賞に選ばれて、なんとかお役に立てたのでは? と思っています。前日、当日と対応していただいたホクレンの方々が、とても魅力的で北海道の楽しさと強さを感じた時間でした。
■ゆめぴりかコンテスト2017