おにぎりの歴史
連休2日目は、穏やかに晴れています。
海浜幕張駅周辺では、ニコニコ超会議とEDCが行われ、最寄りのコンビニエンスストアでは、おにぎりが大量に詰め込まれていたようです。
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— climber.T (@climber_T1234) 2017年4月28日
おにぎりは、行楽シーズンのお供として古くから愛されています。駅弁の元祖もおにぎりといわれています。日本人にとって、出かけた先でお腹を満たすものとしておにぎりは欠かせないものでした。それは今も変わっていないのでしょう。
そんな話をおにぎり協会代表の中村祐介が「おにぎりの歴史」としてまとめた記事が、4月28日付けの公明新聞に掲載されました。これは偶然なのですが、その翌日、4月29日のTBS系列のTV番組「世界ふしぎ発見!」でも、本稿に記載した「おにぎりの化石」が紹介されていたようです。おにぎりをほおばりつつ、おにぎりの歴史に思いを馳せるのも、なかなかいいものですよ。
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■日本最古「おにぎりの化石」https://www.onigiri-japan.com/archives/232