
おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.298 「お米と害虫」
お米は植物であり、生鮮食品でもあります。そのためいつでも虫との戦いです。 ところが稲の栽培から食卓にごはんが上る過程の「ある段階」においては、あまり虫の事は気にしなくても良い場面があります。 その「ある段階」とはどの場面 […]

お米は植物であり、生鮮食品でもあります。そのためいつでも虫との戦いです。 ところが稲の栽培から食卓にごはんが上る過程の「ある段階」においては、あまり虫の事は気にしなくても良い場面があります。 その「ある段階」とはどの場面 […]

「関東と関西ではお雑煮に入れるお餅の形が違う」ということを聞いたことはないでしょうか? このように、同じ食べ物でも地域によって形が違うことは稀にありますよね。実はおにぎりも地域によって形が違う食べ物だったのです! 今回は […]

おにぎりに混ぜてもよし、ご飯の上に振りかけてもよし、冷蔵庫に入っているとなぜか安心する食材「ちりめんじゃこ」。魚の旨味がお米の甘みを引き立て、絶妙なハーモニーを奏でてくれますよね。 でも意外と知られていないのがちりめんじ […]

水産タイムズ社が発刊する水産・食品ベースの専門誌「水産タイムス」にて、一般社団法人おにぎり協会代表理事・中村祐介のコメントが掲載されました。 2020年6月29日発刊の同紙6面では、アラスカ産スケコを原料とした「明太子」 […]

「子どもに早いうちから新聞に親しむ習慣を身につけてもらう」ことを目的として読売新聞社が発刊する「読売KODOMO新聞」にて、一般社団法人おにぎり協会が情報提供を行い、代表理事・中村祐介がコメントを寄せました。 2020年 […]

本日7月10日は「納豆の日」! 日付の語呂合わせで「納(7)豆(10)」と読めることから、関西納豆工業協同組合が関西の納豆での消費拡大のために“関西限定”の記念日として制定。その後、全国納豆協同組合が7月10日を「納豆の […]

トキの保全と稲作を両立させ「朱鷺と暮らす郷米」のブランディングで有名な佐渡市ですが、現在稲作において「佐渡米未来プロジェクト品質向上90」という事業を続けています。 さてこの「90」という数字ですがいったい何を指している […]

三色弁当やちらしずしの彩り、バレンタインやひな祭りといった行事の際に混ぜ込んでピンク色のおにぎりを作るなど、さまざまなシーンで活躍する「桜でんぶ」。可愛い色とその甘い味わいから、重宝される食材ですよね。 読者の方の中には […]

コンビニおにぎりでも大人気の具材である「いくら」と「すじこ」。プチプチとした食感から「たらこ」や「明太子」と並んでリピーターの多い魚卵ですよね。でも、一見すると同じような食材に思えますが、どんな違いがあるのでしょうか? […]

本日7月5日は「穴子の日」! 日付の語呂合わせで「あな(7)ご(5)」と読めることから、「土用の丑の日」の鰻に続いて穴子を定番化・全国にPRしようという目的のもと制定されました。 意外と知られていないのですが、実は穴子と […]

お米の名前にはいろいろとありますが、産地が同じであったり血のつながりがあるなどの場合に同じような名前となる傾向があります。例えばコシヒカリとこしいぶき。ふさおとめとふさこがね。森のくまさんとくまさんの力…など。 さて下記 […]

お米や飯、食に関する言葉を紹介するシリーズ「コメコトバ」。 今回は「少しの恩義でも忘れてはいけない」という意味を持つ言葉を紹介します! 「一宿一飯」 この言葉は皆さんも一度は見聞きしたことがあるかと思います。意味は、旅先 […]
