知る
2022.02.28

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.376「年間米購入数量」

  毎年総務省により家計調査が取りまとめられますが、そこから「都道府県庁所在地+政令指定都市の52都市」の「年間の米購入数量及び金額」が分かります。 それによると、令和3年の1世帯当たりの年間米購入数量が最も多 […]

知る
2022.02.21

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.375「畔(あぜ)の役割」

田んぼは「四角」というイメージがありますが、その形状を「見える化」させているのは「畔(あぜ)」の存在が大きいでしょう。 畔には土で盛られたものや薄いコンクリートでできているものなど様々ですが、こういった畔の整備は生産者に […]

知る
2022.02.14

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.374「良い玄米とは」

お米は野菜と違い、専門家以外の人がぱっと見で品質の良し悪しを判断するのはやや難しいようです。都内のお米屋さんは、通常は玄米を見て品質の良し悪しを判定します。白米は精米技術によるところが大きいので、精米の工夫で何とかしよう […]

知る
2022.02.07

有識者に聞いてみた!「おにぎりの具材、何が好き?」【投票受付中】

「おにぎりの具材、何が好き?」 多くの人がぱっと思い浮かべる具材はなんでしょうか? おにぎり大好き、おにぎり協会のアンバサダーの皆さんに聞いてみました。 質問内容は2つ、1つ目は4つの中から選んでもらい、そのほかでイチオシがあれば2つ目として回答してもらいます。

知る
2022.02.07

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.373「お米の共通点」

先週は節分がありました。節分と言えば恵方巻です。この恵方巻のようなりのり巻きに合うお米と言えば、あまりべたつかず、粒が潰れず、さらに色々な具材を受け止めるだけの味がある品種が良いでしょう(個人的感想)。 具体的には、例え […]

知る
2022.01.31

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.372「水管理」

  今週の問題は…水稲栽培になくてはならない「水管理」についての問題です。 稲作に関する言葉で「苗半作」という言葉があります。これは「苗づくりが無事に終われば稲作の半分は終わったようなものだ」という意味です(や […]

知る
2022.01.24

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.371「ごはんの量」

  運動部に所属しているような中学生や高校生は、顧問の先生等から「ごはんを1回の食事につき2合は食べること」を推奨されるケースが散見されます。それは炭水化物を摂取することにより運動で消費するエネルギーを賄うこと […]

食べる
2022.01.18

本格的な江戸前鮨を多くの人に味わってもらいたいNY帰りの鮨職人がシャリに選んだ「たかたのゆめ」Sponsored by 陸前高田市

予約困難の恵比寿の鮨店「Sushi Bar Mugen」 東京でも屈指のグルメスポットとして知られる恵比寿は、鮨店の激戦区でもある。そんな中で注目を集めているのが、2021年にオープンした「Sushi Bar Mugen […]

知る
2022.01.17

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.370「米粒の体積」

  今回は米粒の体積の問題です。 お米には色々な品種がありますが、そのいずれであっても籾の状態から籾殻、種皮、果皮を除去することにより、米粒の形が変わっていきます。 この形の違いはすなわち米粒の大きさや重さにも […]

知る
2022.01.10

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.369「お米の流通」

遅ればせながら…新年あけましておめでとうございます。 本年もネタ尽きるまで?クイズを皆さんにお届けしますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 さて新年最初のクイズです。お米の流通に関する問題です。 &nb […]

知る
2021.12.27

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.368「行事食」

もうすぐ大晦日です。大晦日には年越しそばを食べる人が多いと思います。小池精米店のある原宿でも、近所のお蕎麦屋さんではこの日ばかりは大行列です。 いっぽうでお米は年越しの場面ではあまり活躍の場面はありません。ただ年越しでは […]

知る
2021.12.20

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.367「ゆうだい21」

最近、各地のお米コンクールで立て続けに好成績を収めている品種があります。「ゆうだい21」という名前です。デビューしたのが2010年ですのでそれほど新しいお米ではありませんが、栽培する人が増えてくるにつれてそのポテンシャル […]

1 27 28 29 87