
おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.456「お米の等級」
今年の夏は酷暑のため、お米の品質が著しく落ちている地域が散見されます。特に新潟県のコシヒカリの品質があまりよくないようです。 この「品質」を測る指標として「等級」というものがあります。これは「農産物検査法」で定められた格 […]
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“おにぎり協会“公式サイトおよびライススタイルを提案するメディア“おにぎりJapan”サイトをリニューアル公開しました。
今年の夏は酷暑のため、お米の品質が著しく落ちている地域が散見されます。特に新潟県のコシヒカリの品質があまりよくないようです。 この「品質」を測る指標として「等級」というものがあります。これは「農産物検査法」で定められた格 […]
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「毎日の食卓に感動と冒険を。」をテーマに、見ても楽しい魚料理を提案している「sakana bacca(サカナバッカ)」。中目黒や品川など都内に店舗を展開しているサカナバッカはオシャレでおいしい鮮魚店と人気です。今回は新橋 […]
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料理が苦手な人にも、簡単でおいしいと人気なのがキャンプ飯。おにぎりキャンプ飯では第一回としてアヒージョと焼きおにぎりを第二回では鮭のバターホイル焼とベーコン&チーズの焼おにぎりを紹介しました。どちらも簡単でおいしいレシピ […]
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おにぎり協会とアラスカシーフードマーケティング協会は2023年3月15日(水)から、全国のおにぎり専門店5店舗で「アラスカ産シーフード」を具材としたオリジナルおにぎりを期間限定で販売するフェアを実施中! おにぎり協会が全 […]
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JAグループは国消国産プロモーションの新CM記者発表会を開催。「国消国産」 とは私たちの「国」で「消」費する食べものは、できるだけこの「国」で生「産」するというJAグループが提起している考え方です。新CMを初お披露目した […]
2023年の十五夜は9月29日。秋の夜空を眺め、美しい月を楽しめるこの季節に欠かせないのはお団子です。 そもそもなぜ十五夜にお団子を食べるのでしょうか。 お月見は収穫を感謝する日 中国から伝わったと言われて […]
いまは新米が続々と出てくる時期です。お米は収穫するとまず籾の状態で乾燥機に入れて乾燥させます。 仕上がりの水分値は14.5%程度と決められており、この数字から大きく外れるとJA等が買い取るお米 […]
お米に関わる記念日というのは実はたくさんあります。歴史があり、かつ代表的な記念日は11月23日です。 現在では「勤労感謝の日」であり、法律上は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝し […]
お米を食べるためには火を通すなどして米粒のでんぷんを軟らかくする必要があります。実は生米のままだとでんぷんの構造が硬すぎて、人間の体では十分に消化できないからです。 そのために日本人はお米と出 […]
JR仙台駅構内の「NewDays」と「NewDays KIOSK」で販売されているこの土地ならではのおにぎりを知っていますか? それが宮城県産のホヤを使った「ほや酔明(すいめい)おにぎり(20 […]
各地で稲刈りが始まりつつあります。よくこの時期に話題になるのが「今年のお米の出来はどうか?」というものです。以前であれば籾の数や茎の数でだいたいの収量はつかめて「豊作だからいい」「今年はあまり穫れなさそうだ」といった話が […]
今回は「スマート農業」についての問題です。現在、ドローン等を活用し、上空から撮影した映像を用いて生育診断等の推定技術が開発されています。 要するに「上空から圃場の様子を撮影し、そこから得られた […]
CanCam10月号の特集はずばり「めくるめく魅惑の〝おにぎり〟の世界」! アツいおにぎり屋さんやオシャレなおにぎりレシピ、おいしい握り方など・・・全7ページに渡る盛りだくさんの内容です。 監 […]
日本の米は国内だけではなく海外でも消費されています。日本米の輸出額は2021年現在、60億円に迫る勢いです。これは10年前と比べると10倍を軽く超えているレベルです。米の輸出先で最も多いのは香港、シンガポール、アメリカ、 […]
出かける機会も多い夏休み。 気軽に食べられるおにぎりを持ち歩きたいという人もいるかもしれません。 ですが、気をつけたいのが傷みですね。せっかく作ったおにぎりが傷んで食べられないと残念だし、それ以上に傷んだおにぎりを食べて […]
コメ生産・流通・加工の専門新聞社「商経アドバイス」から発行されてた書籍「コメの魅力再発見」にて、代表理事・中村祐介のインタビューが掲載されました! お米に関する正しい知識や、健康増進効果のアピールなどを通じてお米の消費拡 […]