
おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.555「収穫したお米」
新米シーズンが本格的に始まりました。現在、各地では晴れの日を狙って収穫を進めていますが、収穫されたお米がすぐに消費地に運ばれるわけではありません。 野菜と異なり、収穫した後から様々な工程がある […]
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新米シーズンが本格的に始まりました。現在、各地では晴れの日を狙って収穫を進めていますが、収穫されたお米がすぐに消費地に運ばれるわけではありません。 野菜と異なり、収穫した後から様々な工程がある […]
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茨城県・常総市の魅力を発信する食のテーマパーク「道の駅常総」は、2025 年 10 月 11 日(土)〜19 日(日)の 9 日間、《豊作大感謝祭 2025》を 開催します。新米の収穫を迎えるこの時季に、茨城県のおいしい […]
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お米に対する注目が集まっている毎日。よりおいしく食べるためにパナソニックの「Panasonic Cooking@Lab」に所属している炊飯器マスターが、意外と知られていない「おいしいごはんの炊き方」について教えてくれまし […]
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『おにぎりJapan』に公式コミュニティが誕生読者が記事へコメントできるコミュニティ機能がスタートしました! 無料の会員登録を行うことで、限定記事の閲覧、読者間での交流、コメント参加などが可能になります。おにぎり協会が主 […]
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いよいよ新米が本格的に出回る季節になりました。そんな新米を美味しく食べるために欠かせない道具が、家庭普及率が実に90%を超えている電気炊飯器です。 ということで問題です。電気炊飯器について正し […]
小池はよく産地に出かけて田んぼを見学します。小池の目的は稲の出来・不出来よりも現地の人との交流にあるのですが、それでもやっぱり田んぼの状態は気になります。 ただ…小池はあくまでも米屋であり、生 […]
日本コカ・コーラ株式会社の「綾鷹」は飲み飽きない味わいでどんなおにぎりにも合うということで、おにぎり協会は認定証を発行しています。東京・渋谷ではおにぎり協会協力の下「おにぎり食堂 綾鷹屋」も開店し、大きな話題を集めました […]
私の好きな稲作の言葉の1つに、 「早苗取り」という言葉が有ります。 言葉の持つニュアンスからも分かるように、なんとなく稲の苗に対して行われる作業のような雰囲気がありますが…。 早苗とは、文字通 […]
新米の時期になりましたが相変わらずお米の値段が高い状況が続いてます。政府の見通しではお米の需要が増えているいっぽう、供給も今年の秋は「増産」に振られています。「増産」ということは今までよりも広い面積でお米を栽培するのです […]
株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは運営する「おむすび処 ほんのり屋」の一部店舗で、9月13日(土)から駅員さん考案おむすび2種を数量限定で販売するとと発表しました。 埼京線沿線の4駅( […]
ご存知の通り、水を張っている水田には様々な生物が暮らしています。多様な生物がそれぞれ関係性を持つことにより、稲作を支えているのです。これを「生物多様性」と言います。 例えばカエルやトンボなどの […]
株式会社永谷園が9月1日に発売したのが「めし粥(がゆ)」です。ごはんの食感とおかゆのとろみを兼ね備えた「めし粥」。どんなおかずの味も引き立てるプレーンなお粥はどんな食生活を提案してくれるのでしょうか。 おか […]
米不足の時代。おにぎりに美味しい進化が起こっている、と感じているのはおにぎり協会代表の中村祐介です。みなさんもコンビニのおにぎり、なんだか“前と違う”って思いませんか? 米不足、物価高。なのにおにぎり売り場 […]
「ザル上げ」という言葉があります。これは炊飯時にお米を浸漬したのち、ザルにあけて水を切る行為を指します。以前は「汚れた水を最後まで落とすため」等の理由で行われていましたが、今ではあまり見かけない工程です。それこそ電気炊飯 […]
私の好きな言葉(お米関連に限る)の1つに「登熟(とうじゅく)」という言葉があります。これはお米に限らず、ある共通した植物の、ある時期の状態を指す言葉です。この時期をどのように、どのような環境下で過ごすかで、お米の美味しさ […]
「おにぎりは塩と米と海苔」──そんな常識をやわらかく崩してくれるのが、フルーツおにぎりです。 全国各地でおにぎりを食べている、おにぎり協会代表の中村。愛媛・松山の温泉街、栃木・真岡の道の駅、埼玉・深谷の道の […]