おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.514「冬の田んぼ」
冬になると田んぼは様々な顔を見せます。例えば春であれば土がむき出しになっており、田植え準備が始まります。その後、田植えが始まり、植えられた稲はすくすくと育ちます。6月ごろには一面が緑色に染まり、夏になると穂が出て花が咲き […]
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“おにぎり協会“公式サイトおよびライススタイルを提案するメディア“おにぎりJapan”サイトをリニューアル公開しました。
冬になると田んぼは様々な顔を見せます。例えば春であれば土がむき出しになっており、田植え準備が始まります。その後、田植えが始まり、植えられた稲はすくすくと育ちます。6月ごろには一面が緑色に染まり、夏になると穂が出て花が咲き […]
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10月19日(土)、20日(日)に東京・丸の内エリアで開催された「NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2024」。農林漁業者や食品事業者と消費者とをつなぎ、日本の「食」や「農」をめぐる事情や課題を共に考えるイ […]
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料理が苦手な人にも、簡単でおいしいと人気なのがキャンプ飯。おにぎりキャンプ飯では第一回としてアヒージョと焼きおにぎりを第二回では鮭のバターホイル焼とベーコン&チーズの焼おにぎりを紹介しました。どちらも簡単でおいしいレシピ […]
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2024年12月5日(木)から8日(日)の期間、東急プラザ原宿「ハラカド」にて、「冬こそ、心ほぐれる自分タイム おにぎりと綾鷹屋」を期間限定でオープンしました! 焚き火やキャンドルのあたたかな光がゆらぐ空間で、あたたかい […]
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今年5月に解禁されたアラスカのサーモン漁。そこで漁獲された初物のすじこが老舗のおにぎり専門店「おにぎり ぼんご」に登場しました! それが6月15(土)から29日(土)までの期間に開催されている「アラスカ産新物すじこおにぎ […]
東京湾に浮かぶ人工島「海ほたる」。海上パーキングエリアである海ほたるには、ドライブ中の休憩だけではなくその場で楽しめる施設がたくさんあります。展望デッキや幸せの鐘などはフォトスポットとしても人気。そんな中、おにぎり協会が […]
皆さん、田んぼと言えばどのような画像を思い浮かべるでしょうか? たいていの方は長方形で、そして平らな土地を思い出すでしょう。そう、実は「平ら」であることは田んぼの大きな特徴のひとつなのです。 例えば北海道の美瑛では山の斜 […]
「発芽玄米」というお米があります。恐らく大勢の人は一度は耳にしたことがあると思うのですが…。この玄米。実は普通の玄米と異なり様々な特徴があります。 その特徴に惹かれて好んで購入される方もいますし、学校給食で取り入れている […]
お米にはいろいろな種類があります。その種類の切り口も、例えば品種以前の分け方では「もち」「うるち」と分けることが出来ます。用途で言えば「飯米」「酒米」「飼料米」など。育ち方だと「水稲」「陸稲」。味で言えば「しゃっきり系」 […]
最近はようやく秋らし、涼しくなってきました。涼しくなると空が澄んでいて夜空がきれいです。思わず空を見上げてきれいに映える月なんぞ眺め、風雅なひと時を過ごしたくなる今日この頃ですが…。 と言うわ […]
ある日、おにぎり協会に一通のメッセージが届きました。差出人はおむすび舎さん。「長野ヒデ子さんによる絵本『おにぎり おにぎり』を読んでみませんか?」というものでした。 「おにぎり おにぎり」は2 […]
ここ最近、毎年大型の新品種がデビューしてきました。例えば秋田県の「サキホコレ」、岩手県の「銀河のしずく」、福島県の「福、笑い」、福井県の「いちほまれ」、鳥取県の「星空舞」などなど…。ただ今年、2024年につきましては若干 […]
10月19日(土)、20日(日)に東京・丸の内エリアで開催されたのが「NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2024」です。農林漁業者や食品事業者と消費者とをつなぎ、日本の「食」や「農」をめぐる事情や課題を共に […]
先日、横浜市立新鶴見小学校でおにぎりについてのオンライン授業を実施。おにぎり協会代表の中村祐介がオンラインで児童の皆さんにおにぎり歴史や握り方、外国の人から見たおにぎりについてなどをお話ししました。おにぎりについて新たな […]
10月26日(土)に新潟県南魚沼市・八色の森公園で開催されたのが、南魚沼市市制施行20周年記念「おにぎり&ミュージックフェス」。おにぎり協会はおにぎりサミットⓇのイベント組み込み版であるおにぎりサミットⓇローカルとして参 […]
新米真っ盛りなこの時期ですが、直前の米騒動の際に買いだめをした方々の手元にはまだ古米が積みあがっており、新米を楽しむ時期はまだ先のことと思われます。とは言えここまで新米の値段が上がっているので、実は古米の買いだめは正解だ […]
秋真っ盛りな今日この頃ですが、産地では稲刈りが終盤を迎えています。今年のお米の生産量は現時点での見込みでは豊作で、米不足が一層の解消に向かうことが予想されています。 生産者は収穫したお米を自分 […]