食べる
2022.12.08

おにぎり探訪:代官山「OMUSUBI CAFE (おむすびかふぇ)」

代官山の街を歩いていると、おしゃれな街並みにぴったりなお店が現れました。 それが「OMUSUBI CAFE (おむすびかふぇ)」です。名前の通りカフェのような店内はカウンター席とテーブル席があり木の温もりを感じられるあた […]

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2022.12.04

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.414「飼料米」

  ここ数年、田んぼで普通に栽培されているお米のうちの一つに「飼料米」というお米があります。文字通り家畜のエサとなるお米のことを指します。栽培する生産者は年々増えているのですが、いっぽうで数量はまだまだ足りない […]

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2022.12.03

「台湾式おにぎりは具材がぎっしり詰まっていてメチャメチャうまい」速水もこみちさんが台湾グルメ試食イベントに登場

財団法人台湾優良農産品発展協会は、台湾ソーセージ・魯肉飯(ルーローハン)など台湾の特産品が試食できるキッチンカーイベント「台湾豚肉加熱加工品試食イベント」を開催しています。イベント初日の12月2日には台湾でも人気の高い俳 […]

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2022.11.27

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.413「お米にまつわる言葉」

  お米は私たちの周りに昔からある農産物です。そのためお米にまつわる言葉も多く生まれています。例えば米偏の漢字だけでも「粗」「粘」「粉」「糀」「精」など数え上げればキリがありません。漢字ではありませんが、米に由 […]

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2022.11.21

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.412「広島県のオリジナル品種」

  各地では色々な品種が開発されていますが、昔からその地域の特徴をその名称に入れ込むケースがあります。 例えば「コシヒカリ」ですが、「コシヒカリ」の「コシ」は「越の国」に由来しています。申し上げるまでもなく、「 […]

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2022.11.14

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.411「お米の再活用」

  「米からはゴミが出ません」。子ども向けの講義では必ず強調する話です。 古くは糠から米油が抽出されますし、籾殻は燻炭(燃料)に活用されます。くず米はお酒や米菓の原料になりますし、道にこぼれたお米はスズメが食べ […]

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2022.11.06

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.410「お米の品種名」

  今回は品種名についての問題です。 お米には様々な名前の品種がありますが、以前は国がその名前を決めていました。というのはお米の品種開発は国が主体になって行っていたからです。いまでこそ「ゆめぴりか」や「つや姫」 […]

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2022.10.29

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.409「値上げの理由」

  お米は小麦と違ってほとんどが国産のため、その価格は海外事情の影響を受けにくい農産物です。それでも今年の為替事情や世界情勢の影響により値段を上げざるを得ない状況です。このようにお米の値段は年により変遷しますが […]

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2022.10.22

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.408「お米の産地が限定される理由」

  有名なブランド米であれば全国で栽培されている…とは限りません。 例えば「コシヒカリ」は全国で栽培されていますが、「つや姫」は栽培される産地が限られます。 例えば「あきたこまち」は全国で栽培されていますが、「 […]

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2022.10.17

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.407「水田の水の量」

  日本の水田の面積は約280万ヘクタールとされています。諸説ありますが、これら田んぼに一定の水が張ってあると仮定すると、約○○億トンの水を溜めることができるそうです。この○○億トンとは、例えば東京ドーム約5, […]

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2022.10.09

おにぎり協会クイズ【お米を知ろう!】Vol.406「お米の品種改良」

  最近、お米の品種改良において重視されている特徴の一つとして「○○○こと」があります。 先日、農林水産省から出されたデータによると、この特徴をもった品種の作付面積は実に全体の12%まで及んでいるそうです。 具 […]

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2022.10.06

「ちいき新聞」流山版 9月23日号 おにぎりアンバサダーの三浦洋介さんが登場しました

「ちいき新聞」流山版 9月23日号におにぎりアンバサダーの三浦洋介さんが登場しました。   新米の季節にちなんだ「おコメを食べよう」特集に登場した三浦さん。     おいしいおにぎりのポイン […]

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